御輿(みこし)修理工程|祭禮具

御輿(みこし)の修復はおよそ8工程の作業を約6ヶ月間かけて行われます。
老朽化した御輿(みこし)を豪華に再現致します。
それぞれの工程は卓越した熟練の職人達が、受け継がれてきた伝統の技と心で御輿(みこし)の修理を行います。
宮関係者による清め払い。
老朽化に伴い氏子地域の渡御が困難となり、修復のため御輿(みこし)が清められる。


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製材→荒木取り→切削加工→仕上げ加工→組立加工
先人の製作した御輿(みこし)の構造に、忠実に復元していきます。


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製材→天然乾燥→荒木取り→構図書き→挽き抜き彫り→仕上彫り
永い年月の中で培った、繊細な感性と、卓越の技と、現代的な発想で丹精を込めてつくりあげた美の精華です。

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下地→研ぎ→乾燥→黒塗・うるみ色・仕上→乾燥
御輿(みこし)を不思議なほど豊かに彩る気品は、伝統の塗りが持つ魅力です。


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裁断→彫金・毛彫り→切断→ヤスリ掛け・研磨→酸水洗・鍍金
御輿(みこし)は豪華で格調の高い金具で、全体を美しく装飾されます。たがねが醸し出す豪華な彫刻は、永年磨き上げられた「匠の技」が作り出す伝統美です。
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漆塗布→箔押し・金粉蒔→乾燥
御輿(みこし)の豪華さを醸し出す金・純度99.99%の24金を金箔や金粉などに用いていて、空気中でも酸化することなく変色・変質しないのでその輝きがいつまでも保たれる特性を備えています。

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胡粉にて下地した彫刻等の部品に対し、岩絵具を用い繊細に描いていきます。
金箔の上に施した金彩色や、胡粉地の上に施した極彩色があり、彩色によって
彫刻には命が宿り、各部品についても荘厳に仕上がります。



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最後の組立工事にはベテランの職人が木地・塗り・金具・金箔・彩色など細部までチェックして組立・取付の施工に入り、屋根・御堂・台座を微調整しつつ完成させていきます。


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みこしの修復前と修復後の様子をご覧下さい。
形ある物は必ず修復できます。
全体像

Before

After
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